2013年8月16日のつぶやき静止画ニュース


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リンゴ:温暖化で甘み増す…つくばの研究チーム、世界初確認


平均気温が上がるとリンゴが甘くなることを、農業・食品産業技術総合研究機構(茨城県つくば市)などの研究チームが、長野、青森両県の過去のデータから明らかにした。気温上昇が、作物の味に変化をもたらすことが科学的に裏付けられたのは、世界で初めて。15日付の英科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」に発表する。
 地球温暖化の影響でコメや小麦などの作物の収穫量が減ることは知られていたが、味への影響は不明だった。チームはリンゴの代表的品種「ふじ」について長野県果樹試験場と青森県産業技術センターが集めた▽糖度▽酸の量▽年平均気温▽発芽日−−の過去のデータを解析した。
 平均気温は、長野では1970〜2010年の41年間に1.3度、青森は1975〜2010年の36年間に1.2度上がった。その間に、味の「酸っぱさ」につながる酸の量が両施設で平均15%減った一方、糖度は逆に平均5%増えた。
 気温上昇によって発芽や開花が早まって生育期間が長くなったこと、成熟期の気温が高かったことなどから甘さが増したと分析した。平均気温の上昇は、温室効果ガスの増加による温暖化が原因とみている。
 同機構果樹研究所の杉浦俊彦・上席研究員は「気温上昇が続くと、味には良い傾向が表れるが、極端な温暖化は実を柔らかくしたり高温障害で出荷量が減ったりして、全体では悪影響が懸念される」と話す。【渡辺諒】

 



(ニュース元)



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