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現場から:遅れている女性ニートの支援 「嫁にいけばいい」わけじゃない=横浜支局記者・一條優太 /神奈川
毎日新聞 5月3日(金)11時59分配信
公益財団法人・横浜市男女共同参画推進協会が、女性ニートの就労支援に力を入れている。
カフェでの実習などを通じ、少しずつ働くことに慣れてもらう試みで、全国的にも珍しいという。ニートと言えば男性のイメージが強いが、仕事に就きたくても就けず家に引きこもりがちな若い独身女性も、実は少なくない。同協会の取り組みと女性ニートの実情を取材した。
◇カフェで「中間的就労」
「38番のお客様、お待たせいたしました」
4月中旬、横浜市男女共同参画推進協会が運営するフォーラム南太田(横浜市南区)内にある「めぐカフェ」で、エプロン姿の実習生の女性(23)が声を張り上げ、お客さんを呼び出した。
ここで働き始めて4回目の出勤日。まだ接客も、スープを盛る手つきもぎこちないが、必死に仕事をこなす。
めぐカフェは2010年11月オープン。協会が15~39歳の無職の独身女性、つまり女性ニートの実習の場として設けた。実習生は1日3時間、3カ月間で計20回勤務する。接客のほか、コーヒーやハーブティーをいれたり、野菜スープの仕込みをしたりする。
フォーラム南太田職員の新堀由美子さん(43)は「仕事の経験がほとんどない人や仕事から長期間離れていた人が急に一般の会社で働くのは難しい。カフェでの『中間的就労』で、まずは働くことに慣れてもらう」と狙いを説明する。
実習生の指導に当たる、めぐカフェ・コーディネーターの違(ちがい)克美さんは「学校や職場などで何かしらつまずいた経験のある人は多い」と指摘する。家に引きこもりがちだったり、対人関係で傷ついた過去から働くことを怖がっていたりと、一人一人抱えている問題は違う。それぞれに合わせた接し方を心がける。
「実習中に表情が明るくなり声も出るようになるなど変化が見られると、うれしい」と違さん。3月末までに52人がめぐカフェで実習し、その経験を生かして21人が働く場を見つけられた。
NPO法人・全国女性会館協議会の桜井陽子理事長によると、めぐカフェのような取り組みは全国的にも珍しい。このほか協会は09年から「ガールズ編しごと準備講座」も開催している。声を出す呼吸法やヨガ、メーク講座、講座修了生の体験談聴講などさまざまなプログラムを用意し、心と体をほぐすことで仕事に就くための準備をしてもらっている。
新堀さんは「働く意欲のある女性を社会に一人でも多く送り出したい。そのために、もっと実習の場を増やせればいい」と話した。
◇「仕事に出られず、苦痛」
めぐカフェでは4月から、先の23歳女性を含め新たに4人の実習生が働き始めた。
横浜市瀬谷区の女性(26)は以前プログラマーを目指したが自信を持てず、会社説明会の先に進めなかった。
以下、続き↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130503-00000076-mailo-l14
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