2012年9月30日のつぶやき動画

 

「スキルを示しても無駄」な時代? 中年転職者の悲哀


 先日、昼下がりのとある喫茶店でのこと。前回、コロッケを食べていた編集長の吉岡綾乃さんは、今度はマンゴークリームワッフルにナイフを入れながら、私の連載についてこうコメントしました。

 
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2012年9月29日三共理研本社前天気情報

今日は晴れデース。今日は企画会議ですが何もアイデアありませーん。これから考えます。

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2012年9月29日のつぶやき動画


いや、許されないんじゃないの?やっぱり
(by おしゃべりどうぶつボール)

残業年1873時間で783万円、年収1574万 

さいたま市職員なぜそんなことが許されるのか

 
時間外手当を給与とほぼ同額受け取り、昨年度の年収が1500万円超に達する40代のさいたま市職員がいることが分かった。この職員を含めて、年間1000時間以上も残業した職員が80人ほどもいたというが、なぜそんなことが許されるのか。

高額な時間外手当支給が発覚したのは、2012年9月19日のさいたま市の定例市議会でのことだった。

↓ 以下、引用元

http://www.j-cast.com/2012/09/21147316.html?p=all
(ニュース元)

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2012年9月28日のつぶやき動画


やっぱり公務員は良いですね。(by おしゃべりどうぶつボール)

⇓以下、記事

お笑いネタを一本。

都内ハローワークで休職者の相談に乗っている非正規雇用職員が労組を結成するとのこと。

ハローワーク 非正規職員労組発足へ

東京都内のハローワークで仕事を求める人たちの相談に応じたりしている非正規の職員が契約期間が1年以内に限られる、みずからの不安定な雇用の改善などを求め、22日、労働組合を結成することになりました。厚生労働省によりますと、ハローワークの非正規職員だけで作る労働組合は全国にほかにないということです。

くわえて、サービス残業常態化で通勤費まで制限付きというワタミも真っ青のブラックぶりだそうだ。

そりゃ最前線でコキ使われているのに、バックオフィスで座ってるだけの厚労省の役人が何倍もの時給で終身雇用(しかも65歳定年)だとバカバカしくてやってられないだろう。

それにしても、「分厚い中間層の復活」を強く打ち出した労働経済白書をリリースして「正社員にしない企業が悪い」と言いきった直後に身内の非正規雇用に労組を結成されるというのはネタ的にはハイレベルだ。厚労省は政策的には低レベルだが、笑いのツボはよく抑えている。

実は以前から官の現場の方が正規と非正規の格差問題は深刻だと言われていた。民間に比べ、どうしても官はグレーな部分が少なくなる。でもグレー要素が消えたわけではなく、その分、非正規サイドに押し付けられていたためで、それらが濃縮されて上記のようなブラックになっていたわけだ。組織全体として黒さを根絶するは不可能であり、あとは誰がどれだけそれを引き受けるかという公平性の問題だ。例の65歳定年延長で役所は仕事や人件費をねん出しないといけないから、 今後一層非正規側のブラック度が増すだろう。

まあそれはさておき、とりあえず「非正規雇用は悪、だから正社員化しますさせますやらせます」がモットーの厚生労働省としては、ぜひとも隗より始めよで自分のところでやってみて欲しい。

ハロワの希望者全員を正規職員にし、定年までのポストと各種社会保障費を負担する。もちろん人件費は大幅に増加するから(政権が国家公務員人件費2割削減を掲げる中)予算をいっぱい増やさないといけない。「青天井で公務員さんの人件費は我々納税者がいくらでも負担しますよ」という心優しいさいたま市民のような方々は例外で、多くの国民は猛反発するはずだ。そりゃそうだろう。「法律で規制強化されたから」という理由で価格転嫁できるような業種はインフラ系くらいのものだ。

というわけで、まず厚労省は国民を相手とする階級闘争を開始すべきだろう。「国民は公務員への搾取を止めよ!悪の国民から増税を勝ち取ろう!」共産党や社民党も有権者にケンカを売るわけにはいかないので、孤独な戦いになるだろう。ま、頑張ってくださいね。

あ、以前に厚労省指定天下り機関の労働政策研究・研修機構さまが終身雇用バンザイしつつ「団塊ジュニア以上はもういらないからどっか行け」って公言した時みたいに、嵐が過ぎるまでだんまり決め込んで「うちはうち、民間は民間」って知らんぷりするのは無しですよ。

もちろん「論文一本作るのに6000万円かかりました」とかインチキするのも無しで、あくまで払うべき所に払うべき分だけ払いつつ、正社員化を推進してくださいね。

少なくとも僕はしばらくウォッチし続けますんで。

http://lite.blogos.com/article/47210/
(ニュース元)

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2012年9月28日 三共理研本社前天気情報


今日現在の天気は曇りです。雨にならないと良いですね。

今おしゃべりどうぶつボールの地元、葛飾区では交通安全週間中です。(全国でやってる?)
ネコ君も現場で頑張ってるようです。それでは呼んでみましょう。
「現場のネコくーん!」



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2012年9月27日のつぶやき動画


あせらずに頑張ってほしいですね。(by おしゃべりどうぶつボール)

「ニート状態」の若者の就活を支援 リクルートが全国のNPOと連携

2012/9/25 17:00
      
文部科学省の「学校基本調査」(平成24年度、速報)によると、大学を卒業して進学も就職の準備もしていない「新卒ニート」状態の人が3万人規模にのぼるという。
彼らの中には、社会人として働く力を持っているが、新卒時の「就活」に失敗したという意識が強く、なかなか次の一歩が踏み出せない人が存在する。

しかし、働かない期間が延びれば延びるほど、さまざまな要因から就職が困難になっているのも事実だ。
そんな「ニート状態」の若者を実際の就職につなげるプログラムを、リクルートがCSR活動の一環で日本全国のNPO法人と連携して展開している。

小さな成功体験を積み、応募に一歩踏み出す

NPOと連携したプログラムの様子。参加者同士の自主性を重んじた支援を行う
NPOと連携したプログラムの様子。参加者同士の自主性を重んじた支援を行う
 
 
リクルートの既卒者支援策としては、すでに「ホンキの就職」というCSRプログラムが実績を上げているが、2012年7月からはこれをベースに「ニート状態」の若者向けに内容を一部調整し、NPO法人などの公益法人と連携して展開している。

プログラム調整の前提として、参加者の現状を確認する必要がある。一番の特徴は、さまざまな理由で応募に踏み出せないこと。プログラム参加者の58%は、参加前の1か月に求人へ応募した件数は「0件」であった。

その背景には、自己肯定感が低く、自分の「職務遂行能力」への自信が持てないことがある。過去の失敗経験や引きこもり期間の存在により、「自分は評価される点が何もない」と強く思い込んでいるケースが多いという。

また、「対人恐怖心」が非常に強いこともある。もともと人とのコミュニケーションが苦手だったが、人間関係での失敗経験によって対人恐怖心が強くなった人もいた。
プログラムでは、自分が得意なことを振り返ることで、最初に受講者の良い点を自覚させ、自信を持たせることがポイントとなる。さらに、グループワークを通した役割分担の中で、小さな成功体験を積める仕掛けを作り、自己肯定感を回復させる支援を行う。

進め方は、同じ悩みを持つ多くの人たちと一緒に「仲間からの刺激」をお互いに与え合っていけることを心がける。この点は、連携するNPOからも高い評価を得ている。
「リクルートの独自の知見である『グループダイナミクス』を生かしたプログラムの効果を感じています。従来のキャリアカウンセリングは1対1のサポートが多かったのですが、受講者からも『支えあう仲間ができて心強かった』という声が聞かれています」(NPO法人「育て上げ」ネット理事長・工藤啓氏)
 

参加者の自主性を重んじる進め方に強み


現在リクルートと提携してプログラムを展開する公益法人は、全国14都道府県の12団体。支援拠点は16か所に至っている。10月からは連携を拡大し、18都道府県の21団体、28か所となる予定だ。
連携する際にはリクルートの独自の知見を活かした「ホンキの就職」プログラムを無償で提供し、NPO職員をプログラム運営ができるファシリテーターとして養成する支援まで行っている。
プログラムの進め方は、教師のような「指導・介入型」ではなく、参加者同士の自主性を重んじて中立的なポジションから支援を行う「ファシリテート型」を採用している。

リクルートのファシリテーターが実施した2012年4月から7月までの4か月で、135人が参加。受講後1か月以内に内定を獲得した人は34%となり、正社員採用された人も26%となった。

この成果の背景には、「1件以上の応募ができるようになった」人が79%にまで増えたことがある。参加前の1か月間に求人へ応募した数が「0件」という人が58%だったことを考えると、成果は小さくないだろう。
プログラム参加を通じて「自分も求人に応募できるかも」「自分も面接で発言していいんだ」と考えられるようになり、行動を変えることができる人が一人でも増えて欲しいものだ。

http://www.j-cast.com/kaisha/2012/09/25147568.html?p=all
(ニュース元)
 
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2012年9月27日 三共理研本社前天気情報

今日の天気は晴れと曇りとまざっている感じですね。
昨日のネコ君のつぶやきはいまいちでしたね。「失業島耕作」ごろが悪すぎますよ。
この枠は知性派のイヌ君に交代かな。


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2012年9月26日のつぶやき動画

 

出世しない権利、認めてもらえる?

web R25 9月23日(日)7時15分配信

一般社団法人・日本経営協会の調査によると、入社3年前後の社員の37.4%が「昇進したくない」と考えているそうだ。出世を望まない20代が増えている、とは前から言われているが、3人に1人超とは確かに驚きだ。

もっとも、その理由は必ずしも「責任を負いたくないから」とは限らないだろう。「専門職として現場で仕事を続けたい」という人だっているかもしれない。だが、実際問題として、会社組織の中で“出世拒否”は可能なのか? 民間企業の人事部で8年間働いた経験があり、人事労務に詳しい弁護士の神内伸浩さんに伺った。

「人事権は使用者側にあるので、法的には拒否できませんね。公務員の場合、家庭の事情や精神的ストレスなどの理由で降格を認める『希望降任制度』がありますが、民間企業にこうした制度は私が知る限り、存在しません。人事を拒めば、懲戒処分の対象になり得ます」

あら、けっこう厳しいんですね。

「とはいえ、実際には当人の意を汲んで現場に残したり、別の部署へ異動させるなど、温情的な対応を取る企業がほとんど。辞令を出す前に、直属の上司からさりげなく打診するパターンも多い。懲戒は、あくまでも最終手段なんです」

管理職になると残業代がつかなくなって、むしろ収入が減るから嫌だ、なんて人もいますが。

「じつは私自身も民間企業時代に、そういう経験をしました。でも、それはたいてい一時的なもの。人の上に立ってマネジメントする仕事の面白さを知る意味でも、昇進のチャンスがあるなら受け入れた方がいいでしょう」

昇進辞令は能力を認められた証拠。長い目で見れば給与も上がるだろうし、人間の器を広げるチャンスだともいえる。ちなみに、彼女や奥さんに対するマネジメントスキルも身につきますかね?

「同じ人間対人間の話なので、その可能性も大いにありますよ(笑)」

(石原たきび)(R25編集部)

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120923-00000010-rnijugo-bus_all
(ニュース元)

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